ロボファクチュア

ワーカープレイスメントパズルゲーム
12歳以上対象
90~120分
2~4人

※2020年2月26日時点で、ルールや勝利店の獲得等のバランス調整を実施しております。
 ルールが固まり次第ルールの公開を行いますので今しばらくお待ち頂けますようお願い致します。

■テーマについて

各プレイヤーは、経営が傾いた工場の再建のため責任者に任されました。
工場制ロボ工業(ロボファクチュア)にてできるだけ早く且つより価値のある製品を製造することが求められています。
ロボはわずかに供給される電気で稼働します。
電気を使いすぎると停電して、翌日の電気供給まで稼働がストップされてしまいます。

当分は製品は工場に残されていた作りかけのパーツを組み合わせて製造するしかありません。
まずは作業場いっぱいの製品を製造してという方針となりました。
早くできればできたことに越したことはありません。

■システムについて

ラウンド制の定義が終了条件が○ラウンド終了であるとするならば、ロボファクチュアはラウンド制ではありません。
便宜上ラウンドの概念はあります。

ロボファクチュアはワーカープレイスメント(1)のゲームですが、アグリコラ(2)などのようにワーカーにどこかのタイミングで食事を与える必要はありません。
ただし、代わりに電気を共有しています。
全てのワーカーがアクションをするか、停電するとアクションフェイズが終了します。
また、増えたワーカーはそのラウンドから使わないとなりません。
そうすることで、ワーカーを増やすと効率がよくなりますが、停電させてしまうリスクも上がります。
停電させてしまうと、該当のプレイヤーにはペナルティがあります。
アクションも全てがお金または電気、または両方のコストがかかります。
そのため、ワーカーを増やすタイミングは重要です。

そんな資源共有型ワーカープレイスメントにパズルの要素を加えました。
ゲームの目的は少しでも早くなるべく大きな製品を作ることです。
ベルトコンベアのアクションで2つ~5つの連なったパーツを獲得して、これを自分の作業スペースに並べます。
並べ方にもルールがあります。

ルールに沿ってパーツを並べて製品を作っていくので、しばしば思うようにパーツが並ばないなんてこともあります。

誰かが9つ目の製品を完成させたその瞬間、ゲームは終了し、ボーナスの加算をして勝敗が決します。

最後に見た目で個人ボードの作業場を見て達成感が生まれやすい工夫をしました。

*1 ワーカープレイスメント
一般的に、全プレイヤー共有のアクションボードに対し、各プレイヤーが順番に実行したいアクションのマスに対しコマを配置していくメカニクス。

参考:ボドゲーマ
https://bodoge.hoobby.net/mechanics

*2 アグリコラ
ウヴェ・ローゼンベルク作のボードゲームの作品名。
農場を開拓して発展させるゲーム。
特定のラウンドで所有するワーカーの数に応じて食事を与えないとならないというルールがある。

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ABOUTこの記事をかいた人

ゲームマーケット2019春に第1作『ウィルスとロボの7日間』というゲームを頒布しました。 ゲームマーケット2020春に第2作目となる『ロボファクチュア』の参考出展を予定しています。 ひとまずゲームマーケット2020秋の頒布を目指して調整を行っていきます。 中の人は戦略性の高い2時間級のゲームを好みます。 特に好きなゲームはガイアプロジェクトです。